編曲が美しかったので平井堅の「瞳をとじて」を弾いてみました。そして今回は比較的フェルデンクライスの中ではアクロバティックな動きを紹介します。
先日急に大雪でしたが、日中は何となく日差しが暖かい気もして春が近づいていることを予感させてくれます。 寒い日と暖かい日を行ったり来たりする時期の生徒さんレッスン風景です。
最近、動画で社会心理学者の加藤諦三氏が話していることに興味が湧き、よく聞いています。その中のお話にあった「人は無意識に反応する」について書いてみます。
これを弾かない?と誘われたり、生徒さんが弾く又は歌う曲がいい曲だな、と感じた時に動画に上げることにしています。今回はYOASOBIのツバメ、一青窈のハナミズキを弾いてみました。
新しい年が始まりましたね!2024年も一緒に素敵な時間を共有し、成長し合えることを楽しみにしています。皆さんにとって充実した一年になりますように。年末の生徒さんレッスン風景です。
5月3日(金)祝日に『朝のピアノ&ティー発表会』を行います。名前の通り、午前10時から開始し、お茶とケーキを召し上がりながら演奏する発表会です。
とある研究論文でとても面白いものがありました。赤ちゃんは世界をありのまま見ていて、大人はありのままの世界を見ていないという内容です。
フェルデンクライスを始めてからほぼ10年。毎日その動きを学び、自身と息子そしてレッスンに生かしています。今回は実感している私自身の効果についてです。
楽譜を読むことは、技術的なスキルだけでなく、さまざまな能力が協力していると言えます。 楽譜を理解し、演奏するには、音楽的な直感力や視覚的な認識能力、そして実践的な演奏スキルがお互いに連携していなければなりません。