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さちのブログ


理由を見つける

同い年ぐらいの子どもが楽しそうにすべり台をしているのに、わが子は近づかない・・・

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シュタイナー教育と野口整体のコラボ講座に行ってきました(第2回)

指導する人間(先生)にもっとも必要なことは何だと思いますか?

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ふと気づいて反省している私の態度

私の母は、自分の子供を卑下して他の子供をほめるタイプの人でした。

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ピアノ教室への想い

当時1歳の息子がピアノで楽しそうに遊ぶ姿を見て、とても感激しました。ピアノが子供にとっての人生の楽しみの一つになれば、子供はもちろん、親御さんも幸せになれるのではないか…。そう考えたところが、ピアノ教室を始めた原点です。

 

私の仕事は、【生徒さんが、ご自身のことを好きになるためのお手伝い】です。その手段が『ピアノレッスン』なのです。

 お子様にピアノを習わせたい親御様、また、ご自身がピアノを習いたいと考えている大人の方、ピアノレッスンに何を望んでいますか?

 

私は、一度ピアノを離れた大学卒業時から、ピアノを弾く意味をずっと考え続けていました。

 

  • 上手くなるため?それでは、上達しなければ無意味なのでしょうか。ピアノ初心者の大人の方や、何らかの障がいをお持ちで、うまくなるのに時間がかかる方がピアノを弾く意味とは何でしょう。
  • 楽しければよい?ただ楽しいだけで何も身につけられず、結局ピアノと全く縁がなくなる人をたくさん見ました。それも違うと思いませんか。
  • 頭をよくするため?ボケ防止?それも一つの理由かもしれませんが、全てではないですよね。

幸せって何?

話が横道にそれますが、何をもって人は自分を幸せと感じるのでしょうか。

どこかの国の王様だったとしても、巨額の富を得ていても幸せでない人はいる。一方で、大きなおうちがなくても、自由に使えるお金がなくても、たとえ明日死ぬかもしれないという絶望的に見える状況でも、自分は幸せだと感じている人はいるのです。

 

結局は自分の受け取り方次第なのだと思いませんか?自分の感じ方が良ければそれが幸せにつながる・・・

自身の受け取る感覚がいつも快い人がいるとすれば、それは「自分自身のイメージが良い」→「自分自身が好き」であるということではないでしょうか。

 

私はレッスンのときに、どうしたら生徒さんがご自身を好きになれるだろう、そのために私ができることは何だろうとまず考えて、レッスンを組み立てています。

 

 ですから、上手になりたいと強く願う方にはそこへ近づくためのレッスンをします。でも自信は決して失わせません。自信を失っている自分を好きであるはずはないからです。指導者は、生徒さんが上達を願っていたとしても、突き詰めすぎない、良い加減を持つことも必要だと思います。

 

 では、ただ楽しいレッスンであれば良いかというと、それはいずれ忘れられてしまうゲームのようなものです。それが完全に無意味であるとは思いませんが、それまでにかけた費用や時間を考えると、もったいない・・・のひとこと。楽しいだけで何も身につかないレッスンは、自分を好きになるきっかけがとても少ないです。

 

良い自己イメージを確立し、自分のことが好きになるために

先生や家族、周りの人に褒められた!発表会で上手に弾けた!ピアノ初心者でもがんばって発表会に出演した!できないと思っていた曲が弾けるようになった!楽譜が読めるようになった!学校で伴奏を頼まれた!コンクールで入賞した!好きなあの曲が弾けるようになった!etc...

 

快い感覚が積み重ねられることで、ご自身を好きになっていく・・・幸せを感じる人になる。

 これらのお手伝いが私にできたら、これほどうれしいことはありません。

 

そして、脳の可塑性という観点からピアノ演奏を考えると、年をとっていたとしても、発達において障がいと呼ばれるものを持っていても、不器用だとしても、だから「不可能」ということはありません。どんな時でも、どんな人でも、「これ以上は無理」ということはありません。望むなら誰でもピアノは弾けます。それどころか、一生上手になり続けることだってできるのです。

 

レッスンにいらっしゃって、たしかめてみてください。

さちピアノ教室



レッスン時間

平日 11:00~20:00

土曜 10:00~20:00

※金曜日、日曜日はお休みです