さちピアノ教室は

確かな身体理論を用い、新しいアイディアで演奏という動きにアプローチするピアノ教室です。

特に、子供のレッスンに応用できるところまで、こうしたアプローチ方法を広げているピアノ教室は、日本ではごくわずかです。

 

2012年に教室を開講。現在までに、80名以上の生徒さんをレッスンした実績があります。

幼稚園、保育園に通う小さなお子さんから大人の方まで、どなたでもご利用頂けます。

 

当教室が生徒のみなさんに役立てて頂ける、レッスンの付加価値を得るに至った理由は、講師かなざわの指の難病と、長男の障がい(自閉症、知的障害)でした。

  

突然ですが、あなたは

「一生懸命やればピアノは上手になる」と思っていらっしゃいますか?

 

ピアノ演奏は、『動き』です。

動きを知るには、『力学』『物理学』が必要です。

体の動きですから、『解剖学』『生理学』も必要です。

今のような体になった歴史を知ることは動きの理解に役立ちますから『進化発生学』も必要です。

人の動きは、人間の生きている世界そのものと密接に関係していますから、現在人間の持っている「科学」すべてが、『ピアノ演奏という動き』に役立ちます。

 

逆に言えば、これらのことを学ぶことなく精神論のみに基づいて行う「ただ厳しい、怖い」「ひたすら反復する」「つまらない」「システムという名のもとにみんなと同じことをさせる」指導方法は、非効率であるばかりか、健やかなる育ちやご自身のからだに、悪影響を与えることすらあります。

「一生懸命やれば上手になる」わけではないのです。

 

当教室では、指の難病を患ったことで、講師かなざわの始めた学び(フェルデンクライス・メソッド等のボディーワーク)により、『主として指導者の動きを真似することで学んだり、「なんとなく」これがいいと言われるからその方法で練習するピアノ』ではなく、論理的根拠に基づいた指導を行います。

 

なぜ「楽しい」ことが良いのか。

その理由は、『科学』を知ることでわかります。

厳しくする必要性は、実はほとんどありません。

 

当教室の役目は、お一人お一人の本来の力を引き出すお手伝いをすること、それだけです。

結果は後から、ゆっくり着実についてきます。

 

 行田、館林の2つの教室で、確かな身体理論に基づいたピアノレッスンを提供します。




お知らせ


さちのブログ


お辞儀するとき、体はどこで折れる?

突然ですが、立って深くお辞儀をしてください。体はどこで折れますか?

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11月18日発表会のプログラムが出来ました!

2018年11月18日(日)に開催予定の当ピアノ教室発表会、プログラムができました。まだ印刷はできていないほやほやのものですが、画像データを公開します。

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自閉症で知的障害ありの息子、11月の発表会に出演予定〜。

かなざわの息子(自閉症スペクトラム障害で知的障害あり)が、11月の発表会に出演予定です。練習風景と練習方法について書きます。

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ピアノ教室への想い

2012年の当時、講師かなざわの1歳の息子がピアノで楽しそうに遊ぶ姿を見て、感激しました。

というのは、その時のかなざわには、ピアノは『楽しむ』ものではなくなっていたからです。

 

人というものの本来の姿はここにある、その後の教育環境により、ピアノは楽しいものにも、そうでないものにもなり得るのだと思いました。

 

 ピアノを最初から苦手、楽しくないと考える人はいない。でも、ピアノを苦手、楽しくないと考えてやめていく人は大勢いる。それを変えることはできないだろうかと考えたことが、ピアノ教室を始めた原点です。

 

 当教室の仕事は、『生徒さんが、ご自身のことを好きになるためのお手伝い』です。その手段が『ピアノレッスン』なのです。

 お子様にピアノを習わせたい親御様、また、ご自身がピアノを習いたいと考えている大人の方、レッスンに何を望んでいますか?

 

私は、一度ピアノを離れた大学卒業時から、ピアノを弾く意味をずっと考え続けていました。

  • 上手くなるため?それでは、うまく弾けなければ無意味なのでしょうか。ピアノ初心者の大人の方や、何らかの障がいをお持ちで、うまくなるのに時間がかかる方、必ずしも将来ピアノを職業とするわけではないお子さんがピアノを弾く意味とは何でしょう。
  • 頭をよくするため?ボケ防止?それも一つの理由かもしれませんが、全てではないですよね。

幸せって

話が横道にそれますが、何をもって人は自分を幸せと感じるのでしょうか。

どこかの国の王様だったとしても、巨額の富を得ていても幸せでない人はいる。一方で、大きなおうちがなくても、自由に使えるお金がなくても、たとえ明日死ぬかもしれないという絶望的に見える状況でも、幸せな感覚を得ている人はいるのです。

 

結局は自身の受け取り方次第なのだと思いませんか?

 

自身の受け取る感覚がいつも快い人がいるとすれば、それは「自分自身のイメージが良い」→「自分自身が好き」であるということではないでしょうか。

 

私はレッスンのときに、どうしたら生徒さんがご自身を好きになれるだろう、そのために私ができることは何だろうとまず考えて、レッスンを組み立てています。

良い自己イメージの確立へ

  • ピアノ演奏で先生や家族、周りの人に褒められた。
  • 発表会で上手に弾けた。
  • ピアノ初心者でもがんばって発表会に出演した。
  • できないと思っていた曲が弾けるようになった。
  • 楽譜が読めるようになった。
  • 学校で伴奏を頼まれた。
  • コンクールで入賞した。
  • 好きなあの曲が弾けるようになった。etc...

 快い感覚が少しずつ積み重ねられることで、ご自身を好きになっていく・・・幸せを感じる人になる。

そのお手伝いをすること、これが当教室の目指すことです。

 

 そして、脳の可塑性という観点からピアノ演奏を考えると、年をとっていたとしても、障がいと呼ばれるものを持っていても、不器用だとしても、だから「不可能」ということはありません。

 どんな時でも、どんな人でも、「これ以上は無理」ということはありません。望むなら誰でもピアノは弾けます。それどころか、一生上手になり続けることができます。

 

レッスンにいらっしゃって、たしかめてみてください。


生徒さんの居住地域【実績】

埼玉県

行田市、羽生市、鴻巣市、春日部市、熊谷市、川越市、蕨市。

群馬県

板倉町、邑楽町、千代田町、明和町、太田市、館林市。

栃木県

佐野市。

東京都

大田区、港区。

神奈川県

横浜市。