雨です。ピティナステップの本番を5月に控えた生徒さんも多く、緊張感が増してきております(嘘です)みんな驚くほど緊張感がなく、ある意味すごいなと思っています。そんな生徒さんたちのレッスン風景です。
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ピティナステップ参加のため、となりのトトロのさんぽを練習する生徒さん。
小学2年生とお母さんによる連弾です。
ピティナステップの通し練習をする小学2年生。
お辞儀をして弾いて帰る、というシンプルなプロセスも、本番では「あれ??」ということがあります。
こういう練習はとても大切です。
たくさんお話しして、ピアノも弾いてくれる小学2年生。
お話しすることによって、意図していない適度な休憩になり、リフレッシュして弾くことができます。
ゴジラの曲が弾きたいとレッスンに来てくれている小学3年生。
ゴジラはこれ以外にもたくさん曲があります。
トイピアノで弾いてくれました。
バイエルが大好きな小学4年生。
思う存分弾きつづけます。
SixTONESの「NEW ERA」を練習中の小学5年生。
彼女はピアノを年少さんから始めています。
レッスンに来たのに「うーーん、今日は弾かない!」とはっきり言ってくれた幼き日々が思い出されます。
自閉症の小学5年生。
最初に弾いてくれたロンドン橋はお家でしっかり練習してきたものです。
以降にメロディを弾いているのは全て初見。
想像以上に楽譜を読む力が育っていて驚きました。
YOASOBIの怪物を完成させた小学5年生。
とても長い曲です。
一つのことを長い期間かけて完成させていくという作業は子どもにも大人にも良い経験です。
SixTONESのImitation Rain を練習中の中学2年生。
特に中学生になってから、格段に上達しました。
ピアノを適切に扱えるようになるのは中学生以上だなといつも感じています。
宇多田ヒカルの「あなた」を歌ってくれる高校2年生。
彼は高校生活の合間をぬって月に2回レッスンにきてくれています。
ピアノももちろんやっています。
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