鬼滅の刃のねづこと炭治郎でレッスンに来てくれた生徒さん。
これは撮るしかないでしょう!
年中さんと、3歳(当時)です。
年少さん。
ピティナステップの初参加を目指し、ほたるを練習しています。
休符の箇所できちんと「うん」と言ってくれています。
3人姉妹で習いに来てくれている生徒さん。
こちらは下の2人(小学2年生と5年生)です。
連弾は、合わせることを学ぶ非常に良いツールなのですが、このご時世、お友達と連弾というのは難しい時代です。
きょうだいでできたり、親御さんとできたりするといいですね。
小学4年生なりたての生徒さん。
とても弾きにくいYOASOBIの「夜に駆ける」を仕上げました。
小学4年生。子犬のワルツを演奏。
ダンスを踊るかのように優雅な動きで弾いてくれています。
まさに「子犬」のイメージで爽やかです。
小学5年生、弾いているのはドビュッシーの雨の庭です。
フェルデンクライスを応用しているレッスンの一部を撮ってみました。
彼女は自宅でも定期的にフェルデンクライスをやっています。
流行りの「うっせえわ」を弾いてくれた中学2年生。
学校で学年ごとの発表会というのがあり、そこで演奏したそうです。
彼女の読譜力は最近グンと増しました。
楽譜が読めない、と嘆いている方は「まだ」読めないだけです。
卒業式のため急遽頼まれたという旅立ちの日に。
わずか2週間で仕上げました。
大変だったけど良い思い出かな〜。
志望の高校に無事合格し、解放されルンルンな様子でレッスン室に来てくれた中学3年生。
高校に入っても、定期的に単発レッスンを利用してレッスンに来てくれるそうです。
ピアノもやっていますが、歌が大好きなのでレッスン中には歌をよくやります。こちらは東京事変の「能動的三分間」です。