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教室のお知らせ  ·  2019/05/21

2019年ピティナステップに参加された生徒さんの写真及び動画を公開中!

2019年のピティナステップに出演された生徒さんで許可を得ている方の写真及び動画を公開します。みなさんがんばりました!

みんなよくがんばったね〜!これから参加の人はがんばれ〜!を表現した上の画像。

ドラゴンボールの『元気玉』風。

 

以下は久喜、熊谷でのピティナステップに参加された生徒さんの写真です。

6月には佐野での開催分に数名の生徒さんが参加されます。


小4:本番2日前にねんざで右手を負傷。。。痛みのある中弾いてきました 清い流れ/ブルグミュラー トルコ行進曲/モーツアルト

本番の2日前の練習中に右手を捻挫してしまった彼女。

 

本当は安静にするのが一番ですが、ここまで準備したのを逃すのはもったいなく演奏も数分と短いため、演奏本番までなるべく右手は使わないように伝えての演奏でした。

トルコ行進曲は特にきつかったと思いますが最後までよくコントロールして弾きました。

 

本番にアクシデントはつきものです。

でもそれがトラウマになってしまうアクシデントになるか、今後に生かせるアクシデントになるかは環境によって変わります。

 

動画の彼女の場合には「コンディションが悪い中でもなんとか弾いてこれたな〜」という経験はピアノ以外の大切なことにも今後生かせるでしょう。

 

本番は普段通りに弾けないのが当たり前ですが、そこでうまくできなかったことを周りが

「あそこ間違えたよね。」とか

「緊張するなんてダメだね」などと声をかければ、その後その本番はいとも簡単にトラウマになりピアノ以外の大切な場にも影響を与える可能性もあります。

 

でもそこで、今までのプロセス(練習)を評価する声がけをかけてもらったり、また、基本的に誰かが何かを表現してくるというのは感動を伴いますので、完成度うんぬんではなく「とてもよかった。」「楽しい演奏だった。」と声をかけてもらうことができたなら、『次はこのようにがんばろう』と考えることのできる体験にできます。

 

それに、話の筋がずれますが本番でうまくいった出来事なんて親族や関係者以外の人は別に興味のないことで、むしろうまくいかなかったことのほうが面白くないでしょうか?

 

なので、かなざわは中学生のときに合唱部のピアノ伴奏で、NHKコンクールという大切な場面で派手な間違いをしたことがあるのですが、それは今でも貴重な持ちネタです^^;

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