教室にお掃除に来てくださっている方がいます。時折お家で取れた果物や季節のお料理など持ってきてくださいます。
この前のブログで 講師かなざわ自身の緊張についての歴史を書きました。 ここからは緊張のプロセスと改善方法について書いていきたいと思います。
グッと冷え込んできましたね!講師のかなざわです。11月に発表会を終え、ようやく落ち着いた日々が戻ってきました。本番を経験すると緊張について気になる生徒さんが一時的に多くなります。私の緊張の歴史と改善方法について書きたいと思います。
行田教室かなざわです。私は、フォーカルジストニアという脳神経系の指の病気を発症したことがきっかけで、フェルデンクライスメソッドというボディワークをはじめました。2013年頃に知り、今も毎日やっているので、歴7年になります。
行田教室かなざわさちです。なんとなく学校の持久走の思い出話しをしていたときに、気づいたことがありました。
行田教室かなざわです。下の画像は小学4年と1年の生徒さん。姉妹で習いにきてくれています。(ちなみにもう1人上にお姉ちゃんがいて習いにきてくれてます)これはレッスンにも取り入れているフェルデンクライスの動きの一つです。
行田教室かなざわさちです。本年最初のブログは、フェルデンクライスのプラクティショナーをコーチにしている、カナダのアルペン・スキーチーム、ブラッドさんのインタビュー動画についてです。
腰痛でお困りの方は多いですね。腰痛と聞くと腰に原因があると考えがちですが、原因は腰以外にあることがほとんどです。
ただの反復練習や、疲れたりがんばったりする学習方法では非効率だと言いまくっている私ですが、フェルデンクライス・メソッドを学ぶ35歳以前は、このことに全く気づかず、むしろやってるほうでした。過去に2回気づく機会があったのに。。。
ピアノの演奏やスポーツの習得など、新しい運動能力を習得するための鍵は、必ずしも練習に費やす時間ではなく、練習方法による、ということが研究で明らかになりました。