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やり抜く力を予測する手法を専門機関が開発!

今まで、勉強やスポーツなどの目標達成に必要な「やり抜く力」の客観的指標はなく、科学的根拠に基づく支援法も提案されていませんでした。

しかし研究で、脳の構造から「やり抜く力」の個人差を予測し、目標の細分化がその達成を支援するとともに脳の構造をも変化させることを発見したというものです。

参考記事はこちらです。

脳画像から「やり抜く力」を予測する手法を開発 ~目標の細分化が脳を変化させ達成を支援

 

語学や数学などの学校教育、芸術やスポーツなどの修練などさまざまな分野において、一度立てた目標を達成するためには「やり抜く力」が不可欠です。

「やり抜く力」が、将来の社会的成功などを予測する重要な能力の1つであることが明らかになり、注目されています。

この「やり抜く力」には個人差が大きく、目標を達成するまでやり抜くことが得意な人と、三日坊主になりがちな人がいます。

近年、目標達成に関わる脳内メカニズムについての研究がされ始めていますが、目標に対する「やり抜く力」の指標は知られていませんでした。

また「やり抜く力」を司る脳部位に何らかの影響を与え、行動を促進する教育法があるのかも明らかではありませんでした。 

 

簡単に言うと、何でも三日坊主になりがちな「やり抜く力」がもともと未熟である人はいるそうです。

しかし「やり抜く力」が低いと予測された人であっても、目標を細分化して小さい目標ごとに達成感が得られるような学習プログラムを用いると、最後までやり抜くことができることがわかりました。

また、この細分化された学習に取り組んだ人は、通常の学習方法で取り組んだ人と比べて、より明らかな前頭極構造(脳)の変化を示していました。

 

これをピアノに置き換えて考えたとき、あることが思い浮かびました。

他の教室で習っているあるお子さんの話、先生はすごく優しくて良いかたなのにピアノに行きたくないし練習もしたくないのだそうです。

私は優しい先生なら、少なくとも行きたくないという風にはならないだろうと不思議に思っていましたが、上の論文でわかりました。

 

おそらく、その生徒さんに適していない課題(曲)を与えている可能性があります。

つまり難しいと感じる内容です。

それを細分化して教えてくれるのであれば、嫌にはならないし、それによって脳の「やり抜く力」にも変化を起こすことができます。

細かく分けて練習させて少しずつ達成感を呼び起こしながらレッスンすれば、その子は「レッスン行きたくない」というところには着地しないと思います。

 

当教室では少なくとも今までは、「レッスンに行きたくない」と言われたことはなく、「楽しい、続けたい」と言ってくれます。

私はしらずしらずのうちにそうして細分化したレッスンを行うことができているのかもしれません。

課題を細分化することだけがやり抜く力の活性化につながるとは思っていませんが、レッスンのヒントになりました。

 

そして、もしピアノ演奏の動きを細分化しようと思ったなら、からだの動きを学んでいる人でないと難しいです。

私はフェルデンクライスメソッドで毎日からだのことを学んでいます。

 

子供にスポーツや勉強を教える時も応用できます。

今学校はありませんが、ほぼ私がすべてのことを自閉症9歳の息子に教えています。

学校に通っていたときよりも倍以上の早さでいろいろなことが上達、変化しています。

 

フェルデンクライスを学んでいるから動きを細分化することができ、それをレッスンで伝えることができるので「続けたい、楽しい」と思ってくれる生徒さんが多いのだと思います。

 

そんなフェルデンクライス・メソッドを応用したグループレッスンをはじめました。

フェルデンクライスをベースにさまざまなボディーワークを統合した動きですので、名前を変え(アソブワーク)としました。

私がレッスンで指導しようと考えていることが体験として感じられると思います。

何より不快感がなくなり、自分がこれほど動けるようになるのかというシンプルな驚きを感じると思います。

お子さんの教育に関して他の人に影響を受けないような本質的な考え方や、ご自身の人生の質を必ず変化させることになることを約束します。

ぜひぜひお問い合わせください!

 下記の画像がチラシです。

指導にあたって

当時、講師かなざわの1歳の息子がピアノで楽しそうに遊ぶ姿に感激しました。これは、その当時のかなざわにとってピアノは『楽しい』ものではなくなっていたからです。

 

人は本来、ピアノが楽しくないとか苦手だとは思いません。しかし、ピアノが苦手で楽しくないと感じ、結局は諦めてしまう人は多いのが現実です。それを変えたいという思いが、ピアノ教室を立ち上げる原点となりました。

 

お子様にピアノを習わせたい親御さんや、自分自身がピアノを学びたいと思っている大人の方々は、レッスンに何を期待されていますか?

私がピアノを習っていた当時は「上手い」ことが全てでした。

それは音大に入っても変わりませんでした。

 

しかし社会に出て「上手い」人に価値があるというわけではない、ということがわかりました。

それはとてもショッキングなことでした。

そこにたどり着けば上手くいくものだと思って努力していたからです。

これは勉強,就職に対する考え方と同じだと思います。

 

『上手い』演奏は目指しません。

ピアノレッスンそして練習というプロセスを通して『質の良い学び方』を学びます。

「結果」は、『学んだ』後に勝手についてきます。

練習、学びの質が良ければ自然と「上手い」演奏になるかもしれません。

 

 私が準備できるのは、まずは何度でも間違えられる、どのような弾き方でも批判を受けない、つまり「安全だ」と感じる環境を作り生徒さんが本来の力を出せるようお手伝いをすることです。

音楽は非常に歴史が深く人間の叡智が宿っています。

それを演奏する楽しさというのは格別です。

しかし、やり方を誤ると体を傷つけます。

 

私自身が、小学校高学年の頃から体の痛みに苦しめられることになりました。

30代を過ぎてからは治療法の確立されていないフォーカルジストニアという脳神経の難病を発症しています。

痛みや病気の発生はその取り組み方にありました。

 

努力や根性、厳しい訓練がもたらす弊害を、ジストニアをきっかけに始めたメソッド「フェルデンクライス」から学びました。

フェルデンクライスは脳の可塑性を利用した科学的なメソッドです。

動きを通して脳を活性化します。

 

根性論でなく、何か有名な教育書に書かれているからでもなく、ただ脳がどのようにしたら活性化するのか、よりよく学べるのか、それをフェルデンクライスは体験をもとに気づかせてくれます。

 

私の指導の源はそこにあります。

指導とは、その演奏を成しとげるための『新しい選択肢』を提示するものです。

『理想』はおしつけません。

一人ひとりに寄り添い、 その人らしい演奏を尊重します。

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さちピアノ教室はおかげさまで、個人のピアノ教室としては異例のぶるいの多くの生徒さんを持ち、安定した運営を続けています。

 

年度替わりの際に、進学等により多少の空きが出ることがありますが、ほぼ定員いっぱいで、生徒さんを増やすことがなかなかできない状況です。

 

従来の精神論に頼らない科学的な根拠に基づいた指導法をもっと広げ、本質的な意味で生徒さんの人生の質をあげることに貢献していきたいと考えています。

 

そこで、指導方針に共感し、一緒に教室の運営に携わってくださるピアノ講師の方を募集します。

 

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  1. 音楽大学、普通高校の音楽科、もしくは音楽系の専門学校出身者。または子供の教育関連の学校出身者。
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