コロナ禍でのバレンタインは色々と気を使った生徒さんもいたようですね。手作りはいいのかどうなのかとか。 下の画像は小学5年の生徒さんが作ってきてくれたクッキーです。シンプルでキュート!さて今日は最近の生徒さん達のレッスン動画の紹介です。
フォーカルジストニアという指の病気をきっかけに、2013年頃にフェルデンクライスを始めた私ですが、生徒さんをそのグループレッスンに紹介したきっかけで、面白い話を聞くことができました。
今日は私がフェルデンクライスメソッドを始めてから、ピアノ演奏がどのように変わってきたかということについて書いてみたいと思います。
高校の時、ピアニストの倉戸テル先生に師事した時期があり、テル先生はまだ20代後半でいらっしゃいました。当時若かったというものもあるけれど、とにかく対等な立場を感じさせる雰囲気でレッスンをしてくださいました。
小学3年から当教室で習い始めて、現在受験真っ只中の中学3年の生徒さん、レッスン中にいつも表現豊かに歌ってくれます。彼のYouTubeチャンネルを作りました。
さちピアノ教室講師かなざわです。ピアノ演奏においては、ある1定の水準に達するまでは その人の本来持ち合わせている運動能力や、どの位勤勉に練習できるか、それだけで上達します。しかしそこから先、ピアノ演奏者の運動機能をさらに高める方法というのは...
この前のブログで 講師かなざわ自身の緊張についての歴史を書きました。 ここからは緊張のプロセスと改善方法について書いていきたいと思います。
グッと冷え込んできましたね!講師のかなざわです。11月に発表会を終え、ようやく落ち着いた日々が戻ってきました。本番を経験すると緊張について気になる生徒さんが一時的に多くなります。私の緊張の歴史と改善方法について書きたいと思います。
動画がたくさんあるのでブログが重くなるため、その2としてこちらに動画の続きを掲載します!