難病がくれたチャンス

私にとっての「ジストニア」というピンチは、「フェルデンクライスとの出会い」というチャンスを与えてくれました。まず、正しい体の使い方を学ぶことで、長年の悩みだった体の痛みから解放されました。そして、「どう脳にアプローチすればピアノ演奏を楽なものにできるか」という考えるようになり、これをそれぞれのお子さんに合った方法で提案できるようになりました。

そうした学びが進むにつれ、ピアノ演奏が脳に与える素晴らしい影響にも気づいていきます。

自閉症の息子が切り開く可能性

フェルデンクライス等の知識を息子に応用した結果、「言葉を発することはないかもしれない」と、診断の際に言われた息子でしたが、6歳の今では、四六時中お話に夢中です。

 

また、多くの感覚過敏を持っていましたが、偏食(味覚過敏)を除いて、日常生活を脅かすレベルのものはなくなりつつあります。もちろん、道半ばではありますが。

偏食についても、最近は良い結果が出始めています。

 

お子さまに最も大切なのは、過敏または鈍感すぎる感覚をニュートラルな状態にし、快適でいられる身体を作ること。お子さまが何かやりたいと思ったときに、それを行うことができる身体、及び脳を作ることだと思います。

さちピアノ教室



レッスン時間

平日 11:00~20:00

休日 10:30~20:00